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2026.07.13

お知らせ

「言います」「おっしゃる」「申す」正しい敬語を使おう

文理コース2年生は、この夏休みにインターンシップへ参加します。本番を目前に控えたこの日、NPO法人アスクネットの山本さんを講師にお迎えし、最後の事前学習を行いました。

今回のテーマは、「自己紹介カードの作成」「インターンシップの目標設定」「マナー」「コミュニケーション」です。社会へ一歩踏み出す準備として、生徒たちは真剣な表情で学びに取り組みました。

まず取り組んだのは、「自己紹介カードの作成」。名前や緊急連絡先などを書いていきます。最後の項目は「目標設定」です。目標設定の大切なポイントは、①主体的であること ②前向きであること ③挑戦的であること ④数量があること ⑤具体的であること の5つです。この5つを意識して取り組むことで、自信につながるし、達成できたか判断しやすくなるそうです。

休憩をはさみ次に考えたのは、「ルール」と「マナー」の違いです。

「ルールは守らなければいけないものだよね。」「マナーは守ったほうがいいことかな?」

会場のあちこちから、友達同士で意見を交わす声が聞こえてきます。話し合いを通して、「相手を思いやる気持ち」がマナーの根底にあることを学びました。

山本さんからは、「どんなに仕事ができても、マナーが身についていなければ相手から信頼されません。ビジネスマナーは、信頼関係を築くための大切な力です。」というお話があり、生徒たちは大きくうなずきながら耳を傾けていました。

続いて行われたのは身だしなみチェックです。ペアになって、お互いの爪や髪型、制服の着こなしなどを確認します。

「寝ぐせついてるよ!」「ネクタイ、少し曲がってるよ。」

教室には笑顔も見られましたが、チェック項目に当てはまってしまった生徒は半数ほど。「第一印象はとても大切。大事なのは、今日気付いたことを明日からの行動につなげることです。」という山本さんの言葉に、生徒たちは自分自身を見つめ直していました。

後半は、社会人として欠かせない「あいさつ」の練習です。

「会釈」「敬礼」「最敬礼」の3種類を学び、それぞれの場面に応じたお辞儀の角度や姿勢を実践しました。

「おはようございます!」「よろしくお願いします!」「ありがとうございました!」

教室には元気な声が響き渡ります。しかし、山本さんが特に大切だと伝えたのは「笑顔」。相手に安心感や信頼感を与える自然な笑顔を意識しながら、生徒たちは何度も練習を重ねました。

いよいよ来週からインターンシップが始まる生徒もいます。職場でしか得られない貴重な経験を積むことはもちろん、一人ひとりが今日設定した目標を意識しながら行動し、大きく成長してくれることを期待しています。

(文責:齋藤)

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