News お知らせ

2026.06.08
中高一貫(高等部)
10年後の自分 ~自分の手でつかむ未来~

高等部では、直近の将来だけでなく、その先にも目を向けてもらおうと、社会に出て働いている先輩から話を聞くことがあります。
先月は、卒業から10年たった3人の卒業生に来てもらいました。習いごとの教室を運営している話、自分に向いている道を大学入学後に見つけ、その分野の仕事を続けている話。そして、希望職種の企業に就職したものの、さらに挑戦したくなり、海外で学び、そのまま現地で働いている話をしてもらいました。
今回は、建築分野に進んだ先輩の話です。建築を学び、大学院修士課程を終えたのち、一度社会に出て経験を積み、再び研究の道へ。現在は、大学院博士課程に在籍しながら、岐阜県中津川市の地域おこし協力隊としても活動しているそうです。最近では、複数の大学が共同で30年以上行ってきた活動をまとめた本の出版にも携わり、現在は、ゲストハウスオープンに向けて古民家のリノベーションも手掛けているとのこと。
まだまだ知らない世界がたくさん。年齢に関係なく決断したときが挑戦のときなのかもしれません。10年後、20年後、どんな人生を送っているでしょうか?