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2023.11.08

普通科

最後の体育祭~実行委員の努力~

10月27日金曜日に三年生にとっては最後となる体育祭が行われました。リレーや棒取り、長縄といった種目で盛り上がり、生徒たちにとって思い出に残る体育祭になったと思います。そんな体育祭のなかでも陰で努力をしてきた実行委員の生徒について紹介しようと思います。
今年の体育祭実行委員長の気合は一味違いました。なぜそんなに気持ちが入っているのかと尋ねると「例年は部活動の手伝いにより、あまり楽しめませんでした。今年が最後の体育祭なので全力で楽しみたいんです!!」との返答が。
考えたことは大きく二つ。障害物リレーの種目と聖火台の点灯式についてです。今年の障害物リレーは種目を一新しました。運動能力にかかわらずみんなが楽しめる種目というのを意識して考えられています。当日は実行委員のほかにも多くの生徒の手伝いのおかげで、盛り上がる種目になりました。
彼は聖火台にも強いこだわりがありました。「例年よりも高い聖火台を、例年よりも盛り上がる点灯式を」これが彼のモットーでした。その言葉に嘘はなく、彼は自らアイデアを出し、人手が足りなければ友人を集めるという行動で示してくれました。その思いに応えるようにして集まった多くの仲間もやるきにあふれており、放課後は学校に残り、連日遅くまで作業は続きました。その結果、体育祭のスタートにふさわしい点灯式になったと思います。
このように体育祭の成功にために努力を重ねてきた彼らでしたが、種目を決める会議でも連日の聖火台づくりでも常に笑顔だったことが印象的でした。そんな彼らのあふれるアイデアと行動力が体育祭成功に大きくかかわっていると思います。この情熱を絶やさず、残り少ない学校生活を楽しんでほしいです。

 
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