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The story goes on ~BIG企画豊橋祭へ~

高等学校
10月21日・22日に「第67回ええじゃないか豊橋祭」が行われました。総おどり、造形パラダイス、豊フェス、屋台など、当日は多くの人が訪れ賑わっていました。そんな、「ええじゃないか豊橋祭」にて、桜丘学園BIG企画の作品を展示してもらいました。今回の記事では、豊橋祭での生徒の活躍や様子を報告したいと思います。
 以前のHP記事にも記載されていますが、今年度のBIG企画は、ペットボトルで作成した青い薔薇と豊橋筆を使用した水墨画を掛け合わせた縦10m、横18mの巨大なアート作品。学園祭が限定公開ということもあり、「より多くの人に自分たちの作品を見てもらうことはできないか」と生徒たちと探していました。学園祭後に「ええじゃないか豊橋祭」が行われることを知り、問い合わせをしてみたところ、豊橋市役所産業部観光プロモーション課の方が快く引き受けてくださり、豊橋球場での展示が決定しました。
 2日間で多くの人が作品を見に来てくださり、作成したビラを通して、生徒たちが作品に込めた思いを伝えることができました。「ペットボトルでこんなにきれいな青い薔薇ができるんですか?」と驚く人や、写真を撮る人もいました。また、豊橋祭で豊橋筆のブースがあり、職人さんたちと完成した作品について話あったり、以前出演したやしの実FMの公開収録に飛び入り参加したりと、作品を作る過程で関わった方々と再会することができ、豊橋祭を通してより関係を深めることができました。また、豊橋市役所産業部地域イノベーション推進室の職員の方が来てくださり「SDGsや伝統をうまく取り入れた素晴らしい作品なので、他の場所でも展示をできないか考えてみます!」と声をかけてくれました。生徒たちの思いがこもった作品が、地域の人や職員から応援され、非常に嬉しそうでした。
 「サイズもスケールも大きい作品にしよう!」という思いから始まったBIG企画。学園祭という枠組みを飛び越え、豊橋市で作品を展示し、地域の方々から応援、称賛された作品となりました。生徒たちの可能性を信じ、これからも活動を続けていきたいと思っています。
(文責:普音科 竹之越)