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安心・安全・自由が感じられる人生のために大切なことについて考えました

高等学校
 7月12日に全科1年生を対象とした性教育講話を実施しました。講師は私学性教育研究会主任&思春期研究会共同代表の中谷豊美先生をお招きして、「安心・安全・自由が感じられる人生のために大切なこと」をテーマにお話して頂きました。

講話の中では中谷先生が行っているホスピタルクラウンの活動内容(マジックを含む)や性にまつわる問題など幅広い内容を教えて頂きました。今回は、その中の一部の内容を紹介します。
  
デートDVにおいてよく起きることは「愛することの勘違い」が根底に潜んでいます。交際をしていて「自由」が制限されたらもうDVです。我慢をせずに「そういうのは嫌だな」とはっきり言うことが大切です。また、渦中の2人は関係に違和感を持ちながらもDV状態であることに気づかないことが多いのも特徴です。
※当日配付したプリント内容の一部抜粋

講話を聴いた生徒の感想では…
・自分たちが思っている以上に「性」というものは学ぶべきことが多く、誰もがその事を知っておくべきと感じた。
・どうでもいい知識ではなく、自分のこれからの人生で一番と言っていいほどの大切な知識ということ。そして、たくさんの知識をつけることが大事だとわかりました。
・性別に違和感を持つ人に対してもっと理解を深めるようにしたい。

もうすぐ夏休みが始まります。健康で楽しい夏休みを過ごすためにも、相手と適切な関係の築き方や接し方を意識して、実践していきましょう。また、心と身体に関して不安なことがあれば、保健室で相談を受け付けますので、1人で抱え込まないようにしてください。
(文責:冨安)