Education

教育理念 Philosophy

理念

「かしこさ・つよさ・やさしさ」を育む

教育方針

キリスト教の3元徳とされる「信仰・希望・愛」を学園の建学の精神とし、「すべては生徒の幸せのために」を全教員の心構えとして、教育実践を重ねてまいりました。
今、私たちは「愛される人になろう」をすべての生徒のスローガンとし、「かしこさ・つよさ・やさしさ」をもった中学生の育成を目標に教育活動を進めています。桜丘中学校はこれからも三河唯一の私立中学校として、地域に根ざした、地域に求められる中学校であるよう、日々変革し続けてまいリます。

「かしこさ」とは自分らしく生きる力。
「信」は「信仰」を表すと同時に「信頼」「信念」につながる精神です。

知識の習得は生きる力に結びつかなければなリません。「かしこさ」は社会や集団の中にあって自分の存在を生かすことであリ、他者を信頼する力です。社会の教育力が低下してきた現代こそ、「かしこさ」を身につけ、「生きる力」に結びつけ、よりよく生きることが求められています。

「つよさ」とは目標実現に立ち向かう精神力。
それは「望」つまり希望を見失うことのない精神です。

いかなる困難な状況にあっても希望を持ち、目標実現のために粘り強く努力する力が求められています。現代の青少年は傷つきやすい・キレやすいと指摘されています。それは精神の弱さに起因しています。「つよさ」とは腕力や威圧とは無縁の精神の強さであリ、逆境にあっても冷静に自己を見つめ対処する力です。

「やさしさ」とは他者を思いやる力。
それは「愛」と結びつく精神です。

昨今起こっている痛ましい事件や社会のあリようは、他者の存在を認めなかったり、その心を想像できなかったりすることが背景にあります。思いやリは自分を大切にすることから生まれます。その心が自分と違う他者を思いやり、他者の価値観や行動を尊重することを可能にします。他者への深い思いやりが「やさしさ」なのです。

教育システム System

カリキュラム・特徴

  • 週32時間の授業数
  • 習熟度別少人数授業
  • 数学・英語の3年間の授業時間

数学:2年生より、英語1年生より 数学(文科省が定める授業数+140時間)525時間、英語(文科省が定める授業数+219時間)630時間

カリキュラム イメージ

リベラルアーツ(総合的な探究の時間)プログラム

リベラルアーツプログラム イメージ

環境科学「地域探究」

私たちの周りには自然があふれています。自然を守り、共生していくことが人類にとっての大きなテーマとなっています。自然の中に生きる私たち人間が身の周りの環境とどう接していけばよいのか、自然との共生とはどのようなものなのか、自分自身に問い続ける学問です。

人間関係学「表現学習ミュージカル」

コミュニケーション力の低下が叫ばれている今日、人と関わる力の育成が大きな課題となっています。ミュージカル制作を通して、共につくりあげる喜びや達成感を味わうこと、他者への理解を通して自己を知り、よりよい関係を構築できる力を育てることを目標としています。

自己・社会探究学「クエストカップ」

目まぐるしく変わる社会を中高生の視点でとらえていく学習です。仕事や企業について学びながら、働くことの意義や自分自身が社会のなかでどう生きたいのかを追求していきます。クエストカップでは、企業でのインターンシップ体験を通して、企業活動のしくみや働くことの意義を考え深めていきます。

異文化理解学「グローバル人材の育成」

グローバル化した現代社会は、私たちの生活に大きな変化をもたらしています。あらゆる情報が瞬時に世界中を駆け巡り、国境という壁がますます低くなっています。このような時代だからこそ、異文化を理解し、積極的に交流しようとする姿勢が大切です。異文化を受容するなかで国際感覚を養うとともに、自国の文化を尊重することのできる真の国際人となるための学習です。

教科と特徴 Subject

「自分の意思」を大切にし、「他者との豊かな関係」を築く国語

さまざまな作品に触れる中で、登場人物の心情に共感したり、筆者の意見を読み取り自分の考えと比較したりする姿勢を学びます。また、それを仲間と交流することで、適切に表現する力を伸ばし、母国語としての日本語を重視する態度を育てます。

  • 「新聞コラムへの投稿」等を通して自分の意見を積極的に発信し、仲間の意見を客観的に学びます。

  • 長期休暇中の「読書ノート」を活用し、旺盛な読書を促します。

  • 中学卒業までに漢字検定準2級の取得を目指します。

  • 中高6ヵ年を見越した文法指導で、中学3年には古典文法まで履修します。

論理的・数理的能力を育てる数学

3年間で公立中の1.3倍の授業を実施します。体系的な自主教材などを使って論理的思考力、定理に基づいた数理的処理を行う力を育てます。

  • 独自のカリキュラムを作り、高校の数学Ⅰ・Aの内容の一部まで学びます。

  • 中2より習熟度別少人数授業を開講し、一部、次年度学習分を取り入れています。

  • 節目ごとに一人ひとりの到達度を小テストでチェックします。

見て・触れて・感じる理科

自然の物事・現象に興味・感心を持ち、科学的に探究するための基本的な技能を身につけます。

  • 身の回りの科学的な事象を多く取り上げ、これらを正確に理解し理科の有用性を認識する力を養います。

  • 中学3年間で100時間の観察・実験を行い、自然の事物・現象に対する概念や原理・法則を理解し、科学的に探究する課程や方法を学びます。

  • 中学の単元をしっかり理解し、高校の教科内容も取り入れ、系統的に学びます。

  • さまざまな法則や知識を身につけ、演習によって基礎学力の定着と応用力の育成を目指します。

覚える・考える・伝える、地理・歴史・公民

なぜ?という疑問符で主体的に考える力を養います。地理・歴史が現代の政治や経済に結びついていることを深く学びます。本校では、中1で地理分野、中2で歴史分野、中3で公民分野を学習します。

  • 全分野にわたって、視聴覚機器を活用し、基礎的知識を覚えるとともに想像力も養います。

  • 地理:パワーポイントやiPadを活用した発表を行い、伝える力を磨きながら学習内容の定着を図っています。

  • 歴史:史実の学習だけでなく平和教育を位置づけ、過去を教訓に希望ある未来を見通せる“生きる力”を養います。

  • 公民:その後の大学受験を見据えて、「高1現代社会」の内容を先取りして学びます。

グローバル人材を育成するための発信型英語

6年間で4技能(読む・聞く・話す・書く)をバランスよく育てると同時に、多文化共生や異文化理解など積極的に進めています。
さまざまな経験を通してコミュニケーションに必要な英語力を身につけていきます。英語教育は本校が最も力を入れている教科の1つです。

  • 授業数は公立中学校の1.5倍:週に教科書+独自教材4時間と英会話2時間の6時間を実施しています。

  • 習熟度別少人数編成授業の実施:デジタル教材を使用し、習熟度に応じて定期テストの内容も変えるなど、きめ細かい指導を行っています。

  • イングリッシュ・シャワー:毎朝10分間、ネイティブの講師によるリスニングのトレーニングを行っています。

  • 英語検定3級~準2級の合格:2次試験(英語面接)の合格率はほぼ100%!

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