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修学旅行

普通科
普音科の2年生は2月の修学旅行に向けて、準備を進めています。行き先は沖縄です。沖縄では「ひめゆりの塔」,「アブチラガマ」など戦争の傷跡が今なお残る場所を実際に訪れ、当時の様子や戦争の悲惨さについて学習します。桜丘の生徒たちは1988年に平和を誓って灯した「平和の火」を絶やさないように毎年、沖縄の修学旅行を通して「平和」の大切さについて考えます。
 そして修学旅行を通じて、集団生活の中で「生きる」術も学びます。学年全体で約420人という大所帯で行動する修学旅行では各個人の協力が必要不可欠です。特定の生徒のみが役割を持つのではなく、生徒全員が役割を持ち、修学旅行に向けて協力しています。
 役割は修学旅行の行き先を決める「JTB桜丘支店」、修学旅行までの雰囲気づくりや修学旅行を盛り上げる「盛りあげ隊」やコロナウイルスへの感染対策を考える「コロナ対策隊」などがあります。生徒たちは各役割に分かれ、意見を出し合い修学旅行に向けて着々と準備を進めています。中には修学旅行中にホテルや観光場所で迷惑をかけないように、各施設での注意事項をまとめている生徒もいました。

  

生徒たちが修学旅行を楽しむことももちろんですが、沖縄文化、戦争について学び、集団生活を送るなかで仲間たちと協力する術を身につけられるような機会にしていきたいと思っています。
(文責:上野)