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英検準1級取得者に聞く

英数科
先日、第2回の英検の合否発表がありました。英数科からも多くの生徒が受験しました。今回は、今年準1級に合格した3年生に合格のために頑張ったことを聞いてみました。

話を聞いたのは3年R組の重松風月さんと3年S組の岡田実思さんです。

Q1. どういうところを意識して頑張りましたか?
重松:私は単語が苦手なので単語を勉強しました。何度も繰り返して1つの単語帳を完璧にしました!
岡田:ライティングは点数の伸びが一番大きいにも関わらず、これまで点数があまりよくなかったので力を入れました。リスニングは苦手意識があったので、問題を先読みしてキーワードになりそうな語に線を引いたり、おおよその内容を予想してから音声が聞けるように意識しました。わからない問いがあると引きずってしまうタイプなので、思い切って「これは捨て問!」と割り切りました。

Q2. 準1級を目指すモチベーションは何ですか?
重松:難しくて大変だけど、準1級を持っているだけで大学入試でも有利になることがあるので、将来の自分のためにという気持ちで頑張りました。
岡田:受験で有利に利用できることが大きいです。また仲の良い友達が頑張って合格していて、「私も負けたくない!」という思いも強くありました。

Q3. 4技能を伸ばすためにどのように対策した?

重松:読解力、ライティング、リスニングには自信があったので、一次試験はとにかく単語(語彙力)の向上に努めました。
二次試験は準一級だと社会系のことを聞かれることが多く、素直に答えると英語での表現が難しくなってしまうので、説明しやすい方を考えて答えるようにしました。そういう風に答えられるように練習しました。

岡田:
Reading
休み時間や寝る前の時間を利用して単語を覚えました。疲れている日などは覚えていない単語を中心にとにかく毎日触れるようにしました。長文は、私自身読むのが遅くて時間内に解けないことがあったので、慣れるためにたくさん読みました。

Listening
リスニングだけの問題集をやりました。スマホで聞くことができる音声付きのものが良いと思います。できるだけ毎日聞きました。

Writing
文法の誤りや単語の使い方があっているかどうかがわからないので、先生に添削してもらいました。様々な話題で書いてみると良いと思いました。

Speaking
多くの先生に朝の時間や放課後の時間を利用し対策してもらいました。時間制限がある部分は時間を計って練習しました。

Q4. これから英検取得を目指す後輩たちへ
重松:準1級を持っていると有利になる大学が本当にたくさんあるので頑張ってください。難しいけど勉強すれば絶対大丈夫だと思います。応援してます!
岡田:受験に利用しようと考えている方は、心に余裕を持って受験勉強を進めるために早め早めに勉強することをオススメします。私は3年次の第2回目(受験に利用できるラストチャンス)でやっと合格できましたが、「もうこれに落ちたら受験で使えない!!」と合否発表の夢を見るほどプレッシャーを感じました。
また、英検の勉強は模試などの成績アップにも効果があったので、ぜひ頑張ってみてください。

これからも多くの合格者が出ることを期待しています。(文責:福冨)