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自分で未来を切り開いていこう

普通科
「先生、中国作文コンクールで優秀賞取りました」
と笑顔で言ったのは2年1組清水美空さんです。(下記は美空さんの写真です。)

今回は美空さんを紹介していきたいと思います。
美空さんが2021panda杯 全日本青年作文コンクールに出場しようと思ったきっかけは、“HSK(漢語水平考試)を受けた際、大会のチラシが配られていて「これなら自分も入賞できそう!」”と思ったそうです。
実際作文を書く際どのような気持ちで書いたのかというと、“日本人の中国に対してのイメージがあまり良くないという人が多いため偏見を持たずに実際接してみたら良いことがたくさんあるよということをみんなに知ってほしい!”と言う気持ちで書いたそうです。

美空さんはお父さんのお仕事の関係で3歳~10歳まで広東省中山市に住んでいました。また、インターナショナルスクールではなく地元の幼稚園や学校に通っていました。中国での7年間で感じた苦労や中国ならではの温かみについて作文の方では熱く述べられています。
私の主観も入ってしまうのですが、私自身も中国に留学経験がありたくさんの中国人と関わってきました。日本を出国するまでは美空さんも言っている通り「あまり良いイメージを持っていない」のが現実でした。ただ、実際に中国人と接してみるととても世話好きであったり、知り合いの知り合いは私の知り合いと思えるほどフランクですごく親切な国でした。そのため、私自身も美空さんが書いた作文にとても共感をし、感動しました。

↓美空さんが優秀賞を受賞した作文のURLを載せておきます。
https://drive.google.com/file/d/1P836kiYSYTzun4x-NBJKkeTT_jrQzED3/view?usp=sharing
日本人が知らなかった中国人の性格や中国語学習者だからこそわかる日本語の難しさなどが分かります。
美空さんが一生懸命書いた作文に一度目を通してみてください。桜丘高校普通科では必修科目として中国語があります。2年生からは選択授業で中国語が学ぶことができます。その中で一生懸命中国語学習に取り組んできた美空さんを今回は紹介しました。

私たち2年生の仲間が自ら「やりたい!」と思ったことに全力で取り組む姿はとても素敵です。
そのような生徒を教員団は全力で応援します。
美空さんのように大きなことでなくても小さなことからコツコツと「自分の力で何かやり遂げる達成感」を多くの生徒たちに味わってもらいたいです。
                                          (文責:北村)