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心の通じ合い

普通科
「どんな言葉にしよう?」「どんなカードを作ろう?」
などと言葉が飛び交っていた国語演習の授業。

今回二年生の国語演習では、カード自体を1から自分たちで作成し日本語の奥深さを学びました。また、カードを1から作成することにより、言葉とシチュエーションをさらに深く円滑なコミュニケーションを身につけて欲しいと思います。

実際自分たちで作成したカードを使ってやりとりをすると、それが気持ちを通じにくくしていることにはっとしていました。
していました。
“人の心”が読めた嬉しさから「やったー」と素直に喜ぶ生徒もいました。
SNSが発達している今、辞書に載っていない日本語を使用する若者がどんどん増えてきています。

人と人との距離を密にすることが難しい時代です。しかしこのような時代だからこそ人と人との“心”の距離は密にしてもらいたいです。そのために、人と人とのコミュニケーションを大切にして“どうしたら相手に伝わるのか”を共に考えることができればと思っています。
このようなご時世のため、きちんと人との距離をとってグループワークをしました。

“察する美徳”を背景とする日本語は、同じ言葉でも幾通りの意味を含有しており、聞き手は話者が言葉を発したときのトーンやイントネーション、表情などでその時の話者の気持ちを判断して会話を進めることが多いです。




                                (文責:北村)