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たちむかうこと

高等部
 高等部一年生の総合学習では、世界の貧困問題について学んでいます。この問題に取り組むために必要な知識を身に付け、自分たちにできることは何かを考えています。前回までの授業では、東南アジアの国々や、その一部で起きている貧困の実状について学んできました。
今回の授業で生徒は、食料難や識字率の低下など、貧困が他の様々な問題にも繋がっていくことを認識し、その負の連鎖を断ち切る手立てを考えました。貧困から繋がる問題を、ブレインストーミングの形で書き出し、何に対してどのような支援を行えば貧困の悪循環を止められるか、グループで話し合って案を出し合いました。
単にお金を寄付するだけでは問題は解決しないこと、自立を助けていく必要があることに気付き、その後各グループで支援の形を発表しました。世界の問題と自分たちとの関わりを受け止め、今後はさらに自分たちにできる具体的な行動を探していきたいですね。
(文責:高等部 佐藤)