見出し

ニュース

パスポートのいらない英国へ

TOPIC
本校はニュージーランドに姉妹校があり、本来ならば4人の生徒が今年、1年間、長期留学をしているはずでした。しかし、突然のコロナウイルスの拡大により行けなくなりました。状況が回復すれば行こうと試みるも国境が開かず断念。しかし、「どうにかこの4人に海外にいるような体験をしてもらいたい。」「英語を話す機会を与えたい。」そんな想いから立ち上がったのが『ブリティッシュヒルズ研修旅行』3月29日(月)~4月1日(木)で行ってきました。ブリティッシュヒルズは福島の天栄村にある施設で、足を踏み入れればそこは英国。建物、雰囲気、そして英語を話せる環境で本当にイギリスで生活しているようでした。
  
滞在中は英語のレッスンを受けました。ネイティブの先生方による4人のための授業です。生徒のレベルに合わせて授業を行ってくれました。すぐに使えるフレーズを学ぶ授業や、ニュージーランドについて学ぶ授業、イギリスの書道を学ぶ授業、リスニングのスキルを磨く授業、ディスカッションの授業などがあり、生徒も最初は聞きなれない英語に困惑していましたが、初日を終えるころには耳をだいぶ慣れ、授業についていけるようになりました。
英語に慣れ始めたら生徒は英語を話すことにどんどん挑戦するようになり、ネイティブの先生だけでなく、生徒同士でも英語で会話を楽しんでいました。
  
授業の合間にはTEACHER BINGOで先生方に話しかけビンゴを狙うアクティビティーや、シャーロックホームズになりきって施設内を周り、謎を解くアクティビティーに取組みました。夜には英語を楽しくゲームで学ぶアクティビティーも開かれ、常に英語を使って楽しむ工夫がされていました。
  
フリータイムにはジムでバドミントンをやったり、パブでイギリスのゲームであるチェスを学び、プレイしたり、ティーハウスではイギリスのお菓子を楽しみました。
  
朝起きてから夜遅くまでまさに英語漬けの生活でした。生徒も「また訪れたい。」「本当に楽しかった。」「学校に戻っても先生と英語で話す!!」などを帰りの道中で口にしていました。

この経験を糧にさらに英語を好きになり、上達してくれることを望んでいます。私も一緒に行った4人の生徒とは英語でこれからも会話をしていきたいと思います。(文責:齋藤)