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三学期目標の書き初め

英数科
 明けましておめでとうございます。昨年は英数科の教育活動にご理解ご協力いただき、誠にありがとうございました。本年もよろしくお願い致します。

 1月7日(木)の始業式に、2年生で三学期目標の書き初めをしました。「具体的かつ実現可能な目標を立てるように」と指示を出して書かせてみると、受験生になる意志が随所に垣間見える目標がたくさん立ち並んでいました。
英数科では、2年生3学期を「3年0学期」と呼んでいます。これは、3年生になってから受験の準備をするのではなく、2年生の3学期から受験に向けて本格的な準備をしていくための方針です。書き初めに書かれた目標からは多くの生徒が「3年0学期」を意識し始めていることが分かり、こちらの身も引き締まりました。
 
年が明け、本格的に受験へと動き出していく2年生。生徒たちの動きを拒むかのように、コロナウイルスは日に日にその勢力を拡大させています。そのため、常に耐え忍びながら未来に向かって進み続けなければなりません。このような状況下において、ふと、筆者(=三島)の母校の教訓「凌霜(りょうそう)の心」という言葉を思い出しました。
「凌霜」とは、「冬の朝、草木には容赦なく“霜”がまとわりつく。けれどもその草木は、決して枯れることなく寒さを“凌ぎ”、やがて春を迎える。」という意味です。今こそ、「凌霜の心」が求められるのではないかと思います。そして、ただただ耐え忍ぶだけではなく、やがて来る“春”を迎えるために、成長し続ける時間にしていきたいです。
 
(文責 三島)