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「キャリア甲子園」の取り組み

英数科
「キャリア甲子園」の取り組み
「安心して快適に暮らせる災害に強いまちづくりを目指し、自由な発想で新たなサービスを提案せよ」(東京電力)

「世代や性別、そして育児や介護などの状況もさまざまに異なる人たちが、生活環境の変化のなかで、継続的に企業で働くことを可能にする施策を考えてください」(バイエル)
(キャリア甲子園HPより https://careerkoshien.mynavi.jp/ )

 上記の課題は、マイナビが高校生向けのキャリア教育事業として主催する「キャリア甲子園」で発表されたテーマの一部です。テーマは協賛企業がそれぞれ発表するのですが、大人でも苦戦しそうな難しいテーマに、1・2年生が総合の時間を使って果敢に挑んでいます。この「キャリア甲子園」で生徒たちが作り上げなければならないものが2つあります。
 一つ目は企画書です。テーマに沿った提案をするために、根拠となるデータや文献を調べ上げ、企画書というカタチにまとめます。納得のいく主張には根拠が必要不可欠であることを学んでいきます。今現在は、この企画書の完成を目指して、検索の網目を細かく、そして大きく広げながら情報を集めています。
 二つ目はプレゼンテーションです。集めた情報をもとに作り上げた企画書。この企画書に込めた提案を「たしかに必要な提案だね」と思ってもらうためには、根拠となる情報だけでは不十分。ここで求められるのは「伝え方と見せ方」です。2年生は11月からプレゼンテーションの制作に移ります。
 生徒たちが卒業した後にも活きる力の育成を目指して、引き続き頑張っていきます。
(文責 三島)