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「高等部集会」行われる

高等部
2ヶ月遅れで、高等部集会を持つことができました。8日(月)に4月にはできなかった始業式を行い、ようやくクラス全員が顔を合わせ、寂しかった教室に日常が帰ってきました。翌9日(火)、3学年が揃って集会を開くことができました。もちろんこれも、本来ならば4月の行事。新入生は、高校生になったと実感し、上級生たちは高等部を支える先輩となったことを自覚する、出会いの場です。
上級生を代表して3年の上田啓介君が歓迎の挨拶をしてくれました。それを受けて1年の伊藤孝晟君が新入生としての決意を述べてくれました。続いて夏目ちさとさんは「オーストラリア語学研修旅行」の体験談を、            竹本陽萌さんは、「クエストカップ」(企業探究学習)の本大会出場に選ばれながら、新型コロナウィルスのために直前でいけなくなってしまった、その思いを語ってくれました。先輩たちの話から、新入生たちは、これから始まる高等部の生活を思い描くことができました。
また、会場を笑いの渦に巻き込んだ教員スタッフ紹介の後、本年度より主務となった石黒寿枝先生より「高等部では、多様な体験ができる。オーストラリア語学研修は、英語力を高めるだけでなく、日本とは違う習慣や、食や自然など、異文化に触れることも大きな目的です。そこからそれぞれが感じたものを、進路や将来の夢につなげてくれればいい」と、高等部の優位性と意義を話してくださいました。
生徒たちは、同じ目標を持った仲間としての一体感を何より感じ、新生活への決意と希望を共有できた高等部集会でした。
   
(文責 高等部1年担任 松岡)