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東日本大震災復興支援活動②

高等学校
12月22日は、朝から餅つきの準備をし、昨夜生徒達がそれぞれ復興住宅のお爺ちゃん、お婆ちゃん達の家に声をかけ、一緒に来たり、お餅を届けに伺ったりしました。昨日、ちょっと早いクリスマスの楽しいひとときを過ごしながら、餅つきの案内もしてきたために、お婆ちゃんの参加もあり、3臼をつくことができました。
生徒たちの中にはお餅をつくのが初めての生徒も多く、ぎこちない姿もありましたが、何よりも楽しそうにお餅をついていました。
 出来上がったお餅をきな粉・あんこ・おろし餅にして2臼は食べて無くなり、1臼はのし餅にして、現地の人たちに食べてもらうために、明海荘さんに置いてきました。
 現地の人にも楽しんでもらえたと思います。子どもたちの元気な声が、地域を、大人を元気にしてくれました。
そして、今回はこれまで桜丘中学校が支援してきた宮城県亘理郡山元町を訪問し、交流をしてきました。同世代の高校生との交流を通じて、震災について改めて考えるきっかけになり、そして新しい友達ができたことが、「また訪れたい」「また会いたい」という絆になりました。交流会の後は、震災以降スタートしたイルミネーション・コダナリエにみんなで立ち寄り、交流を深めました。

・8年経っても、まだ怖いという思いがあることに驚いた
・同世代の友達もできて、次回も参加したい。
・とても勉強になった。同世代の子たちにいろいろ聞きたいことが聞けてよかった。
・被害状況を聞いて、風化させたくないと思った。募金と違う視点で知れたことがいい経験になった。
・生きている生活がありがたいと思った。風化されないないよう伝えること、自分が参加することが大切。感謝することを忘れずに、生活していきたい。
・初めての参加で、最初は深刻さがあまりわかっていなかった。交流する中で声なども聞いて、いろいろと感じることができて、いい経験になった。募金にも参加したいと思った。次も参加したい。
・弁論で話したことがちゃんと届いていたことが嬉しかった。寺子屋をやっている当時はまだ震災のことを聞くのはNGだったけど、今回初めて話を聞くことができた。