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「本質を探る!生徒会合宿!」

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 「生徒会が合宿?何するの?」疑問にもたれることも多い活動ですが、この合宿では驚くほど「話し合い」ばかりを行います。高校生が、真剣に「今年の櫻輝祭テーマは何にしよう?そもそも何でテーマがあるのだろう?」「平和の塔30周年に向けて何が出来るのだろう?そもそも、30年原爆の残り火が灯り続けているとはどういうことだろう?」「生徒総会では何をみんなに投げかけよう?そもそも、生徒総会を通して何が生まれるのだろう?」などを話し合います。
桜丘生徒会、桜丘自主活動ではこの「そもそも」という「本質に迫る」ことを大切にしています。本質に迫ることが出来れば、さまざまな価値観がある中でも、「みんなで目指すもの」が出来ると考えているからです。今回の合宿の一部を紹介すると、駐車場の照明が落ちた頃みんなで本校に灯る「平和の灯(広島原爆の残り火)」をあらためて見て何を感じるかという企画を行いました。照明が消えるまで会議室にてその灯がどのようにして残されているのかを学習し、普段は照明の下でしか見ることのないその灯を感じました。生徒の感想からは、「力強く灯るその火は平和の思い」や「30年続いたこの小さな灯火は小さくとも消してはいけない思い」などがありました。
本質に迫ることで、意見を一致させるのではなく、それぞれの道で「思い」を一つにしていく体験が出来た合宿になりました。(文責:船越)