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修学旅行④ 修学旅行を終えて

高等学校
「生きるということ~自分の未来を考える~」
7日(金)、愛知は嵐の天気。いよいよ梅雨入りですね。引きかえ沖縄は梅雨明け間近か、真夏の4日間でした。6(木)、全員無事帰着しました。最後の最後、空港から学校へのバスの中でも、「帰りたくない!」という声が上がっていました。家も恋しいけど、まだみんなと一緒にいたい。そんな余韻があるのかな。
 「平和がいかに幸せか」「いただいた命を大切に生きる」「戦争からは何も生まれない」。沖縄修学旅行を始めて20年余、先輩から受け継いだこの3つの柱を、今年もまたしっかり学習し、確認し、486名の強い決意となりました。
沖縄という土地は足を踏み入れれば踏み入れるほど、その空や海の美しさとは裏腹な、悲しさみたいなものがあります。戦争で亡くなった方々の「戦争は二度と起こしてはダメ。私たちの命を無駄にしないで。」という声なき声が聞こえてくるようです。その思いをしっかり守ることが、今を生きる若者たちの使命です。桜丘生は、必ず守ってくれると確信しています。
 ぎゅっと学び、ぱぁっと楽しんで、「学年愛」を育んだ4日間でした。父母の皆様、出発時の早朝、帰着時の夜分それぞれの送迎等、ありがとうございました。2年生、月曜日からまた元気に登校して下さい。
(文責:竹内貴)