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成功者ではなく、成長者であれ!

高等学校
 2月28日、桜丘高校卒業式。「あいにくの雨」「足元の悪い中・・・」と雨はいつでも悪役として使われがちですね。昨日はまさにその「雨」でした。あるOB父母がこんなことを言っていました。「桜丘ほど雨の似合う卒業式はない」と。この言葉の意図はいろんな想像ができますが、昨日の雨は、3年間頑張った生徒たちへの、祝福のライスシャワーのようでもあり、慣れ親しんだ学校や友との別れの寂しさや切なさを洗い流してくれるようでもありました。桜丘は悪役さえも味方にできるんだと誇らしく思いました。
 校長先生の式辞の中に「人生の成功者ではなく、いつまでも成長し続ける成長者であってほしい」という言葉がありました。人生が終わるその瞬間まで、成長しようとする人であってほしいし、それが桜丘教育の価値観でもあります。入場そして答辞、退場にいたるまで、後輩たちに堂々とした姿を見せた三年生、立派でしたよ。観覧席を埋め尽くし、送辞として「贈る言葉」を優しく強く歌い上げ、先輩にエールを送った1・2年生、頼もしかった。
日本一の卒業式だったと自負しています。
 保護者の皆様、三年間ご理解、ご協力いただき、本当にありがとうございました。ご来賓の皆様、お忙しい中ご列席いただき、お礼申し上げます。
また、地域の皆様、交通渋滞などご迷惑をおかけしました。この場をお借りしお詫び申し上げます。
(文責:竹内貴)