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第22回東日本大震災復興支援活動 ③

高等学校
2日(土)は13時間かけて、宮城県に入り、まず、津波で小学生74人、教職員10人の尊い命が奪われてしまった大川小学校に寄り、黙祷を捧げてきました。その後、気仙沼市内で午前中はKRA(気仙沼復興協会)の指導のもと、ネギの収穫のお手伝いをしました。数年前のボランティア作業で、農地として使うために石拾いをしました。まさにその地域は畑となっており、その畑で作られたネギを抜く収穫のお手伝いとなりました。ボランティアの人数は本当に大きな力で、約2時間の作業で沢山のネギが収穫でき、「ありがとう。また来てくれると嬉しい。」と感謝の言葉もいただきました。
その後、大島に渡り、いつも宿泊している明海荘で復興住宅に届けるお菓子(ケーキ)を作りました。みんなそれぞれ思いを込めて作り、クリスマスカードとプレゼント、そしてケーキを持って、復興住宅のみなさん一件一件に声をかけ、各家庭を周り、集会所に集まってクリスマス会を開きました。いろいろな話をし、本当に暖かい時間を過ごすことができました。また震災時に活躍した連絡船ひまわり号を震災遺構としての保存に協力するため、桜丘の父母の皆さんからの募金を船長の菅原さんにお渡ししました。震災遺構として現地を訪れた際、きっと大きな学習の場になると思います。明海荘まで「桜丘が来るのはいつなのか?」と確認に来られ、桜丘の訪問を楽しみに待ってくれている方たちがいます。本当に嬉しいです。