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お蔵入りの櫻輝祭

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いつになく台風の多い9月でした。去る29・30日は、桜丘生の誇りでもある学園祭(以下櫻輝祭)を予定していました。ところが、大型台風24号接近のため、29日は雨の中かろうじて実施、30日は中止を余儀なくされました。一般公開日でもあったので、生徒たちの落胆は計り知れません。6月から準備してきた様々な企画はお蔵入りとなりました。「当日までの準備の日々が、当日と同じくらい大事なんだ」「台風だから仕方がないんだ」とわかっていても、心が満たされません。準備で疲れた肉体は、心が達成感で満たされることで疲れも飛んで行きます。しかし、中止で達成感を得られないから、何となく疲れたまま・・・。
高校生の純粋な心は、何と正直なんだろうと、逆に感心します。教育現場において行事の軽減化、簡素化が進む中、桜丘では「伝統を守る」という意味もありますが、それ以上に行事を作り上げる過程において、生徒はもとより教師も大きく成長できると確信しているので、櫻輝祭はこれからも教育の大きな柱のひとつに位置付けます。さぁまた来年に向けて気持ちを切り替えていこう!
 最後になりましたが、台風の被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
そして、地域の皆さん、父母の皆さん、様々な準備をしていただき心からお礼申し上げます。  (文責:竹内貴)