見出し

ニュース

高校全科で弁論大会

高等学校
 7月12日(木) 普通科、音楽科、英数科、高等部の各科の代表弁士が集って弁論大会が開かれました。弁士は以下のメンバーでした。

2年1組 小笠原裕生 「ラプソディー・イン・ブルー」
2年9組 奥村由輝 「伝えたい 発達障害」
2年2組 佐藤優衣 「繋ぐ 繋がる」
1年7組 寺澤咲良 「認め合って輝く個性」
1年9組 楠 舞  「共に生きる」
1年A組 廣中邑伎 「繋げたい3・11の絆」
2年T組 渡會留那 「命を繋ぐ活動」
3年5組 右高 空 「止まってもいい」
2年A組 青木美緒 「書を焼く町では・・・」
1年T組 山本理乃 「私を支える手紙」
3年10組 金子綺乃 「高校生って面倒くさい。」



以上11名の弁士が体育館で熱い弁論を繰り広げました。内容、構成、話し方などどれもレベルが高く、驚かされるばかりでした。とある生徒の日直日誌には「すごく心に響くスピーチだったし、人前であんな風に話せるのはすごいと思った。」と書かれていました。
以下一部弁論の内容を紹介します。
「大人は子供のゴールであり、道しるべでもある。私達の道を邪魔する大人もいれば私達を正しい道に誘導してくれる大人もいる。同じ人間でも全然違う。だけど、どちらも『大人』だ。私達が大人になるまでのタイムリミットはあとわずか。今はまだどんな大人になるのかわからない。だからこそ自分を大切にする。そしたらきっと私の目指すゴールにたどり着く」
~高校生って面倒くさい~より

「先生からの手紙をもらって2年以上たちますが、これからもずっと私の机上に置かれ、私に向けられた励ましの言葉であり続けるでしょう。そして私を支え続けるでしょう。コミュニケーションの発達によって私達が失いかけていたものとは、相手への思いやりの心かもしれません。思いやりの心を込めて手書きをすることによって、相手への感謝や励まし、その他にもSNSでは伝えきれない、たくさんの感情が伝わるはずです。」
~私を支える手紙~より

(文責:齋藤)