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中国語学研修に行ってきました

高等学校
 桜丘高校は中国にある南京師範大学附属中と提携を結んでおり、毎年生徒が10名程度訪れています。今年も、3月24日から28日まで10人の生徒が行ってきました。
3月24日 中部国際空港出発―北京経由―南京着
3月25日 ホームステイ・南京観光
3月26日 南京観光
3月27日 南京師範大学附属中学校
3月28日 南京―北京経由―中部国際空港

 2日目、ホームステイの生徒と南京観光の生徒に分かれての行動になりました。ホームステイの生徒はホストファミリーの到着をロビーでドキドキしながら待っていて、ロビーにお迎えが来ると、中国語の授業で習った中国語で自己紹介をして、それぞれの家庭での体験に移りました。
 南京観光の生徒は、明時代~中華民国時代の村を復元した施設で歴史に触れました。仏教の高度な知識を得たり、中国雑技を見たりと、感性を刺激される時間でした。

 3日目は、牛首山や中華門、孔子廟の観光に行きました。牛首山では仏教の世界観を表現した広大な施設と大パノラマの風景に感動しました。中華門ではここで起こった歴史を振り返り、机上では学べないことを学びました。孔子廟では買い物を楽しみ、南京の活気のある雰囲気も感じることが出来ました。

 4日目は、南京師範大学附属中学校に訪問しました。午前は中国武術の授業を体験し、施設を見学しました。中国武術の授業では、矛・剣・格闘の体験をしました。先生の丁寧な指導に生徒たちも真剣に取り組むことができました。その後、校内の陸上競技場、卓球場、魯迅記念館、食堂と施設の見学をしました。日本の学校との違いや、桜丘高校との違いを実感しました。

 午後は、まず切り絵の体験をしました。中国でも有名な切り絵師の方を招いての授業で、生徒たちも簡単なものからチャレンジして少しレベルの高いものにも挑戦しました。その後、高校2年生の日本語の選択授業を見学しました。桜丘の生徒は一人一人、中国語で自己紹介をしました。中には緊張で、手に持っていたメモが震えてしまう生徒もいましたが、全員が桜丘での学びを生かすことが出来ました。
 この5日間は、生徒にとって中国語を学んできた成果を発揮する成果になったと同時に、自分の感性を刺激するという経験にもなったと思います。(文責:丹羽将一朗)