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2017年度学園祭BIG企画報告

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 こんにちは。BIG企画顧問の元普音科3年岩尾と、横田です。学園祭に向けて7月からBIG企画が始まりましたが、3月30日(金)にすべてが終了しました。ここまで本当に長い時間で、気がついたら生徒は卒業していました。
 BIG企画の内容は、「全校生徒・父母・教員からTシャツと靴を集めてオブジェを作り、学園祭後は集めたものを寄付する」というものでした。全校そして地域の方々も巻き込んで大きな絆が生まれたこのBIG企画ですが、いったい何枚のTシャツが集まったのか、何足の靴が集まったのかをまだ報告できていませんでしたので、この場でご報告いたします。
 Tシャツは合計8,914枚(総重量2,875kg)、靴は合計1,602足(総重量825kg)でした! 目標の10,000枚・5,000足には届きませんでしたが、「寄付」という言葉に大勢の人が賛同し、これだけの数を集めた生徒の取り組みを、とても誇りに思います。
 以前ご報告しましたが、900枚のTシャツは日本福祉大学の教授の力をお借りして、フィリピンに寄付しました。そして残りのTシャツと靴は、豊橋東ロータリークラブの力をお借りして、3月25日(日)にネパールに寄付しました。この日はネパールの国会議員の方や、首都カトマンズの区長さんなど、10数名の方がネパールから来校して下さり、和太鼓部の演奏でお迎えし、本校記念会堂にて贈呈式を行いました。また豊橋市長・議長さんにも来ていただき、豊橋市からもゴミ収集車が2台寄贈されました。
 そして3月28日(水)には、豊橋東ロータリークラブの例会に招待していただき、BIG企画の生徒とともに企画報告をしてきました。立派に発表する生徒(3月卒業)の姿は達成感に溢れていました。3月30日(金)には学校にロータリークラブの皆さんが来て下さり、一緒にTシャツと靴の積み込み作業を行いました。約半年間保管していたTシャツと靴が、ようやくネパールに向けて運ばれました。
 7月から3月まで時間はかかりましたが、企画が無事に終われたのは、生徒の頑張りだけではなく、地域の皆様のお力添えがあったからです。Tシャツや靴だけでなく、材料(発泡スチロールや割り箸など)を集める際にもたくさんの地域の方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。これからも桜丘を宜しくお願いします。