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高校生活最後のテスト

普通科
 1月26日(金)から、普音科3年生では卒業テストが始まりました。3年生にとっては高校生活最後のテストです。教員も最後のテストなので心を込めて、テストを作成しました。
 回収したテストを採点していると、回答用紙の裏面にちらほら落書きが、、、
と思いきや、生徒から心のこもったメッセージを発見しました。
 「1年間ありがとう」だとか、「先生の授業でこの教科がすきになれました」だとか、「いつも笑顔で楽しかった」だとか、様々なメッセージをもらいました。採点をしながら涙を流す日が来るなんて、思ってもいませんでした。
 私はまだ教員になって2年目ですが、この職業を選んでよかったなと心から思いました。こんなふうに人と人との心が通い合う職業は他にないのではないか、と思います。
 国語を学ぶことの楽しさを伝えたい、国語を好きになってほしい、嫌いになってほしくない、そんな思いで授業をしてきましたが、少しでも多くの生徒に伝わっていたのなら、こんな幸せなことはありません。
 最後まで頑張った生徒のために、採点も最後まで頑張ります。この学年と一緒に過ごせるのもあと少し。この大切な時間がとても愛おしいです。
   
担当:普音科3年 岩尾