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18歳選挙権 選挙に行く?行かない?

英数科
 今回の衆議院選挙は選挙権が18歳に引き下げられた初めての選挙。高校3年生で18歳になっていれば選挙に行くことができます。初めての選挙、生徒はどう受け止めたのでしょうか。
私のクラスには18歳になっている生徒は15人。そして実際に選挙に行ったのは14人。親に引きつられていった子や、選挙権を持つということに義務感をもって行った子もいます。
政党の選び方も様々で、「現実的に考え、一番国を任せられると感じ、投票しました。」「マニュフェストをしっかり見て、いいなと思ったところに入れました。」「テレビを見て、一番勢いがあると思ったから。」など、自分なりに意見をもって選挙に行きました。
「実際選挙を終えてどうだった?」と聞いてみると、「時間があまりかからなかったので驚いた。」「この一票一票で日本の将来が国民の手で決められていくのだと感じた。」「もっと勉強していけばよかった。」「特別感を感じられる。」「その後のテレビの報道を見て興味が出た。」と感じてくれたようです。

私が嬉しかったのは、授業と授業の合間に生徒たちが選挙のことについて話していること。政党のマニュフェストに関して話していること。選挙の話題がとにかく多かったこと。さらに、今回の選挙を終え、夜の放課後自主学習で政治・経済の勉強にスイッチが入り勉強している子、社会の先生に政治の仕組みを質問している子もいました。勉強のやる気スイッチはどこにあるかわかりません。今勉強していることがこのように身近に感じられることの素晴らしさを学べたのではないでしょうか。(文責:齋藤)